ウクライナの戦闘終結に向けたアメリカとウクライナ、ロシアの代表団による三者協議について、ゼレンスキー大統領は今月4日と5日に開かれると明らかにしました。

アメリカとウクライナ、ロシアの代表団による三者協議は先月に続き1日にも行われる予定でしたが、ゼレンスキー大統領は1日、SNSで今月4日と5日に開かれることを明らかにしました。

開催地は前回と同じくUAE=アラブ首長国連邦の首都アブダビの予定で、ゼレンスキー氏は「ウクライナは戦闘終結のために、実質的な議論をする準備ができている」としています。

一方、ウクライナの民間電力会社は1日、中部ドニプロペトロウシク州で、従業員を乗せたバスがロシア軍の攻撃を受けたと発表しました。

死傷者はいずれもこの地域で働く鉱山労働者で、ロイター通信によりますと、15人が死亡し、7人がけがをしたということです。