20日の欧州株式市場は、ストックス欧州600指数が6営業日ぶりに反発。米半導体大手エヌビディアの決算が予想以上に好調で、人工知能(AI)バブルの懸念を鎮めた。

同指数は0.4%高で取引を終了した。1.2%高まで上昇した場面もあったが、米金融当局者のタカ派的なコメントで、上げ幅を縮小した。

新たに11億5000万ユーロ(約2100億円)の自社株買いを発表したフランスの銀行、BNPパリバが銀行株の上げをけん引した。

防衛株は反発。前日の下落についてJPモルガンは「著しい過剰反応」だと指摘した。

欧州国債は、フランス債がアンダーパフォーム。26日に予算案発表を控える英国は長期債を中心に上昇した。

11月20日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)

原題:European Stocks Gain as Nvidia Results Calm Investors’ AI Fears(抜粋)

Europe Rebounds as Nvidia Provides Relief: Stoxx 600 Sector Wrap(抜粋)

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