自民党と日本維新の会の協議をうけ、自民党の小林鷹之政調会長はさきほど記者団の取材に応じ、「わが国の内外を取り巻く情勢は非常に厳しい」との認識を共有できたと述べました。
自民・維新両党はきょう午後、連立も視野に入れた協議を開始し、両党の党首と幹事長、そして政策責任者が意見を交わしました。
協議終了後、自民党の小林鷹之政調会長が記者団の取材に応じ、現時点ですべて合意に至ったわけではないとしたうえで、「わが国の内外を取り巻く情勢は非常に厳しい」との認識を共有できたと述べました。
自民党 小林鷹之 政調会長
「共有できたことは、わが国の内外を取り巻く情勢というのは非常に厳しいものであるということ。従って国家国民のために、1日も早く、スピーディーに必要な政策をお届けするということが公党の責任であると」
また、維新とは「国家運営の基盤となる政策について基本的なところが一致していることを確認した」と強調しました。
近く、維新と再び協議をおこなう予定です。
自民党では先ほど、高市総裁や麻生副総裁ら主要な幹部が集まり臨時役員会が開かれましたが、小林氏によりますと、この役員会で野党との交渉は高市氏に一任することを確認したということです。
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