アメリカのルビオ国務長官が、来週予定していた初めての韓国訪問をキャンセルしたと韓国メディアが報じました。
韓国の大手紙・朝鮮日報によりますと、アメリカのルビオ国務長官は当初、今月8日から韓国を初めて訪問する方向で調整していました。
しかし、アメリカ国務省は3日、韓国政府に、国内事情の影響で訪韓が難しくなったと伝えてきたということです。
韓国の大統領府は3日、「アメリカとルビオ国務長官の韓国訪問に向けて協議してきたものの、アメリカ側の事情から近いうちの訪韓は難しいものとみられる」とするコメントを発表しています。
アメリカと韓国の関係をめぐっては、先月就任した李在明大統領とトランプ大統領と対面での首脳会談の予定が決まらない状況が続いています。
朝鮮日報は、「ルビオ国務長官の訪韓が突然取りやめになったことを受けて、外交関係者の間で『韓米関係に問題があるのではないか』という話が出ている」と伝えています。
「約束を破った問題を提起する」イラン側の“レバノンへの攻撃停止・凍結資産解除”にアメリカはっきりせず 代表団到着も停戦協議の先行き不透明