イスラエルとイランによる攻撃の応酬をめぐり、岩屋外務大臣は、現地で退避を希望する日本人とその家族について、87人が陸路による最初の移動が完了したと明らかにしました。
岩屋毅 外務大臣
「イラン・イスラエルそれぞれから、出国を希望される日本人およびそのご家族の陸路による避難の退避の支援を行いました」
外務省によりますと、イランにはおよそ280人、イスラエルにはおよそ1000人の日本人が滞在していましたが、外務省が手配したバスによって、日本人とその家族ら66人がアゼルバイジャンに、21人がヨルダンにそれぞれ退避しました。
日本人らの健康状態に問題はなく、イランについては、21日にも再びバスによる退避を行うとしています。
また、閉鎖されている現地の空港が再開され次第、自衛隊機などによる空路での退避の支援についても検討しているということです。
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