ロシアとウクライナの直接交渉は1時間あまりで終了しました。双方は「捕虜の交換について合意した」ということです。
ロシアのタス通信によりますと、ロシアとウクライナの2回目の直接交渉は1時間あまりで終了しました。
交渉終了後、ウクライナのゼレンスキー大統領は訪問先のリトアニアで会見を行い、トルコでの直接交渉でロシア側と「文書の交換を行った」と明らかにしました。
ロイター通信によりますと、ウクライナ外務省の報道官は、今回ロシアから提示されたのは、停戦を含めた和平に関する考えをまとめた「覚書」だと話しているということです。
また、直接交渉に参加していたウメロフ国防相は、ロシアと「捕虜の交換について合意した」と明かしました。「病人や若者、すでに亡くなった人の遺体の交換に焦点を当てている」としています。
さらに、ウクライナ側は今月末までに再び交渉を行うことを提案したということです。
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