アメリカ西部コロラド州で、パレスチナ自治区ガザで拘束されている人質の解放を訴える集会が行われていたところ、男が参加者に火をつけ、8人がけがをしました。FBIがテロとみて捜査しています。
FBIなどによりますと、コロラド州ボルダーで1日午後1時半ごろ、パレスチナ自治区ガザで拘束されている人質の解放を訴える集会が行われていたところ、男が即席の火炎放射器や火炎瓶のようなもので人々を襲ったということです。男はその際、「パレスチナを解放しろ」と叫んでいたということです。
この事件で52歳から88歳の男女8人がやけどなどを負い、うち1人が重傷です。
当局は、火をつけたモハメッド・ソリマン容疑者(45)をすでに拘束していますが、やけどを負っていて、病院で手当てを受けているという事です。
アメリカでは先月21日にもイスラエル大使館職員の男女2人が銃で撃たれ、殺害される事件が起きています。
ミラノ・コルティナ五輪 閉会式始まる 17日間にわたった大会に幕、日本メダル過去最多の24個