石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成するOPECプラスは7月の原油生産引き上げについて、31日に開くオンライン会合で、日量41万1000バレルを超えるペースに加速させることを検討する。事情に詳しい関係者が明らかにした。失った市場シェアの回復が狙い。

OPECプラスの主要8カ国は31日にオンライン会合を開催し、7月の生産量について協議する予定。

4月には、需要の減速により原油相場が低迷する中、当初計画の3倍に当たる日量41万1000バレルの生産引き上げを発表。原油価格は一時、1バレル=60ドルを割り込み、4年ぶりの安値を付けた。5月にも同量の供給拡大を実施した。

原題:OPEC+ Said to Consider July Increase of More Than 411,000 B/D(抜粋)

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