公明党はきょう、この夏の参院選で訴える公約の第1弾を公表しました。物価高への対応策として「減税を実現する」と明記しています。
公明党の斉藤代表は、きょう午後、この夏の参院選で訴える公約の第1弾を発表しました。▼「物価高を克服する」▼「給料を上げる」▼「社会保障の充実」の3本柱で構成されています。
物価高への対応策として「減税や給付など効果的な支援で家計を応援」するとしていますが、何を減税するかや、財源については触れられていません。
これについて、斉藤氏は、いま党内で議論をしていると述べるにとどめました。
公明党 斉藤代表
「もし減税するのであれば、当然、財源を、新たな財源を、それを保証する財源を見つけてこなくてはいけないという考え方です。そういう財源の確保も含めて、いま議論をさせていただいているところです」
このほか、賃上げ政策として最低賃金を5年以内に1500円に引き上げるとし、社会保障の充実では年金の給付水準の底上げや妊娠・出産費用の無償化を明記しました。
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