(ブルームバーグ):フィッシング詐欺などによって顧客のIDやパスワードが盗まれ不正取引が相次いでいる問題で、楽天証券が15日までに米国株の一部銘柄でも買い注文を一時停止したことが分かった。
広報担当者が同日、ブルームバーグの取材に対して明らかにした。14日から実施したという。楽天証はこれまで、不正取引の疑いがある中国株1092銘柄を対象に買い注文を一時停止しているが、その対象が米国株にまで拡大した。
一方、野村証券は、ネット経由での買い注文を停止していた日本株の一部銘柄について、14日から買い注文を再開した。段階的にセキュリティー対策を強化したためとしている。
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