ミャンマーで実権を握る軍のトップは、首都・ネピドーで行われた軍事パレードでの演説で、今年12月にも総選挙を実施し、民政移管を進めると、改めて表明しました。
軍事パレードは、27日のミャンマー軍の記念日に合わせて実施され、数千人の兵士らが行進などを披露。式典には、ロシアのフォミン国防次官やベラルーシのフレニン国防相らも参加しました。
軍トップのミン・アウン・フライン総司令官は、演説で「今年12月にも総選挙を行うべく準備している」としたうえで、民政移管を円滑に進めていくと改めて強調しました。
また、4年前の軍事クーデター以降、全土で軍事政権への武装抵抗を繰り広げている民主派勢力に対しては「選挙に参加するなどして、対話による政治的解決を図るべきだ」とこれまでの主張を繰り返しました。
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