トランプ米大統領は25日、4月2日に発表を予定している相互関税に関し、例外を制限する計画を明らかにした。米国の貿易相手国・地域は適用除外を確保しようと努めているものの、トランプ氏はそれが容易ではないことを示唆した。

トランプ氏は保守系メディアのニュースマックスとのインタビューで、「多少の例外はあり、協議中だが、あまりにも多くの例外はない」とコメント。「あまりにも多くの例外は設けたくない」と語った。

トランプ氏はまた、「相互的よりは寛大なものになるだろう」と指摘。「相互的とすれば、人々にとって非常に厳しいものになるためだ」と話した。

貿易相手国・地域が長期にわたり米国を「食い物」にしてきたと非難するトランプ氏は、4月2日を米国にとっての「解放記念日」と位置付ける一方、一部の貿易相手に対して適用除外や軽減措置を講じる可能性があることを示唆。関税を巡る不規則発言を受けて投資家や企業の間には混乱が生じている。

原題:Trump Says He Doesn’t Want ‘Too Many’ Exceptions in Tariff Push、Trump: Not ‘Too Many’ Exceptions on April 2 Tariffs(抜粋)

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