(ブルームバーグ):26日の債券相場は下落。長期金利は一時1.585%と2008年10月以来の高水準を付けた。日本銀行の追加利上げに対する警戒感から売り優勢だ。
岡三証券の長谷川直也チーフ債券ストラテジストは、日銀から継続利上げについての情報発信が続く中、期末で相場の地合いが悪く「先物売りに長期債が連れ安した格好だ」と指摘。27日に40年債入札を控えており、足元で金利が大きく上がったからといってすぐに買いが入る地合いにはないとの見方を示した。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤原和也債券ストラテジストは、日銀の継続的な利上げに市場の警戒感は根強いとの見方を示し、「昨日の米長期金利低下は相場のサポート材料だが、国内要因の影響が上回る」と述べた。
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