(ブルームバーグ):25日の債券相場は下落。米国長期金利の上昇に加え、為替相場の円安進行もあり、日本銀行の早期利上げが意識されて売りが優勢だ。
ニッセイアセットマネジメント戦略運用部の三浦英一郎専門部長は、4月30日、5月1日の金融政策決定会合での利上げを視野に入れたような日銀幹部の発言やメディア報道が続いており、警戒感が高まっていると語る。日銀が公表した1月の金融政策決定会合の議事要旨は「目新しい内容はなかったが、日銀の利上げ継続姿勢を改めて確認したという点で、売り材料視された可能性もある」と言う。

流動性供給入札
- 対象は残存期間5年超15.5年以下
- 発行予定額は6500億円程度
- 備考:流動性供給の過去の入札結果(表)
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