ミャンマーの特殊詐欺拠点にいた可能性がある日本人の男2人が、国境近くでタイ当局により拘束されました。

関係者によりますと、ミャンマーと国境を接するタイ西部ターク県できのう夜、日本人の20代と30代の男2人が不法滞在の疑いでタイ当局に拘束されたということです。

2人は、ミャンマーの国境沿いにある中国系犯罪集団の特殊詐欺拠点にいた可能性があり、日本側がタイ当局に対し、2人の解放に向けた協力を要請していたとみられています。

ミャンマーの特殊詐欺拠点の関連では、これまでに日本人の高校生2人が保護されたほか、拘束された日本人は合わせて8人となっています。