パレスチナ自治区ガザでの停戦をめぐり、イスラエルとイスラム組織ハマスの交渉が停滞するなか、イスラエルはガザへの送電を即時停止することを決めたと明らかにしました。ハマスへの圧力を強め、交渉で譲歩を引き出す狙いがあるとみられます。
イスラエルのエネルギー相を務めるコーヘン氏は9日、自身のSNSで、ガザへの電力供給を即時停止する命令に署名したことを明らかにしました。
ガザでの停戦合意をめぐり、イスラエルの要求を拒否するハマスに対する圧力の一環とみられ、譲歩を引き出す狙いがあるものとみられます。
ただ、ロイター通信によりますと、イスラエルはおととし10月の戦闘開始直後にほとんどの送電を停止していて、今回の措置が及ぼす影響は限定的になる見通しだということです。
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