(ブルームバーグ):トランプ米大統領は、「外国産」農産物への関税を4月2日に発動すると明らかにした。輸入品への関税賦課を警告する最新の動きとなる。
「米国の偉大なる農業従事者にメッセージだ。米国内で販売される大量の農産物を生産し始める準備をせよ。外国産の製品に4月2日に関税が賦課される。お楽しみに!」とトランプ氏は3日にソーシャルメディアに投稿した。
トランプ氏はどの製品が対象となるのか、あるいは例外があるのか、一段の詳細は示さなかった。この計画がほぼ全ての貿易相手国にいわゆる「相互」関税を課すという、以前に発表された取り組みの一環になるのかも不明だ。
トランプ氏は既に、鉄鋼・アルミニウムの輸入に25%の関税を賦課しているほか、自動車や医薬品、半導体、木材、銅など幅広い分野に関税を課す意向を示している。米国の産業を保護し、米製造業を活性化させる取り組みだとしている。
原題:Trump Says Tariffs on Agricultural Imports to Start April 2 (2)(抜粋)
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