米ファストフード大手マクドナルドは米国でのメニューについて、品薄で高騰する卵の価格を上乗せする「卵サーチャージ」を導入しない方針を示した上で、エッグマックマフィンを1ドル(約150円)で提供する1日限りの割引キャンペーンを実施すると明らかにした。

キャンペーンは、朝食メニュー50周年を記念するもの。鳥インフルエンザの影響で米国の鶏卵価格が最高値を更新している中で打ち出した。

同社の北米チーフ・インパクト・オフィサー、マイケル・ゴンダ氏は「最近ニュースになっている他社とは異なり、米国のマクドナルドが卵サーチャージを導入することはない」とビジネス向けSNSのリンクトインに投稿した。

米デニーズや米ワッフル・ハウスが卵価格上乗せを最近始めたが、マクドナルドは一線を画す。エッグマックマフィンのキャンペーンは3月2日にマクドナルドのアプリユーザーに提供されるという。

原題:McDonald’s Resists Extra Egg Charge, Offers $1 McMuffin Deal(抜粋)

--取材協力:Daniela Sirtori、Anne Cronin.

もっと読むにはこちら bloomberg.co.jp

©2025 Bloomberg L.P.