26日の債券相場は上昇。米国で消費者信頼感指数が大幅に落ち込み、長期金利が低下した流れを引き継いでいる。

りそなアセットマネジメントの藤原貴志債券運用部長兼チーフファンドマネジャーは、金利の上昇局面で慌てて売った投資家もいたようで、日本銀行の植田和男総裁の発言をきっかけに買い戻す動きが続いていると話す。ただ、賃金や物価の上昇を背景に「日銀が6月か7月に利上げするとの見方を揺るがす材料は出ておらず、近いうちに再び金利上昇を試す局面に入る」とみている。

 

日銀買い入れオペ

  • 定例の国債買い入れオペの対象は残存期間3年超5年以下、5年超10年以下、10年超25年以下、物価連動債
  • 買い入れ額はそれぞれ3000億円、3250億円、1500億円、500億円
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