東京11区から無所属で立候補している元文部科学大臣の下村博文氏が落選確実となりました。
下村氏は派閥の裏金事件で1年間の党員資格停止処分となり、今回の選挙では自民党から公認されませんでした。

自民党の再生には「原点回帰」が重要 自民党総裁選の候補5人が訴え TBS「news23」討論会で 24日は日本記者クラブで公開討論会など
東京11区から無所属で立候補している元文部科学大臣の下村博文氏が落選確実となりました。
下村氏は派閥の裏金事件で1年間の党員資格停止処分となり、今回の選挙では自民党から公認されませんでした。