岸田総理は自民党の谷垣元総裁や地元・広島の県議会議員らと相次いで会談し、来月の自民党総裁選に出ない決断をしたことを報告しました。
岸田総理はきのう夜、東京都内の日本料理店で地元・広島県の県会議員らと懇談しました。
中本隆志 広島県議会議長
「(岸田総理からは)いろいろあったけども、また一議員となって皆と一緒に頑張ると、そういうことですね」
出席者によりますと、岸田総理は上機嫌でうなぎに舌鼓を打っていたということです。
これに先立ち、きのう午後には自民党の谷垣元総裁の自宅を訪ね、総理を退任することになったことを報告しました。
谷垣氏は岸田政権の誕生を支持していた一人で、関係者によりますと、岸田総理も折に触れて政権運営などについて相談していたということです。
“戦後最短”事実上の選挙戦スタート 各党が街頭演説などで支持訴え 午後には党首討論も 2月8日衆議院選挙 投開票