イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスによって殺害された3人の人質の遺体を収容したと発表しました。
イスラエル軍のハガリ報道官は17日、ガザで人質となっていた男女3人の遺体を収容したと発表しました。このうち23歳のドイツ系イスラエル人の女性については、イスラエル外務省が去年10月末時点で、すでに死亡を確認していました。
イスラエル軍は3人が去年10月7日の音楽祭でハマスに殺害された後、ガザ地区に運ばれたと分析しています。
イスラエルのネタニヤフ首相は「家族とともに悲しみに暮れている」と哀悼の意を示したうえで、「生存者、死者にかかわらずすべての人質を取り戻す」と強調しました。
イスラエル軍は今もガザ地区に死者を含めおよそ130人の人質がいるとしています。
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