南米ペルーのボルアルテ大統領が不正に高級腕時計などを保有していた疑いがあるとして、捜査当局が大統領の自宅を捜索しました。
AP通信などによりますとペルーでは選挙で選ばれた公職者に対し、日本円で約40万円を超える資産の申告を義務付けていますが、ボルアルテ大統領は申告を怠っていたとみられていて、捜査当局は不正蓄財の疑いで29日から30日にかけて自宅や大統領府に捜索に入りました。
この問題は今月中旬、地元メディアがボルアルテ大統領が高級腕時計のロレックスを少なくとも3本保有していると伝えたことが発端となっています。
捜索ではおよそ10本の高級腕時計が見つかったとされていますが、ロレックスが何本含まれていたかはわかっていません。ボルアルテ大統領は捜索について「違憲だ」として、当局の対応を非難しています。
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