「あっ、ここにあった!」
「ひとつのキノコが違うから、そこが魅力だと思います」

「大人になってもずっと山に行って、採ってきて食べてを ずっとしたい」

突き進むキノコ道!

さらに…
64歳離れた師匠の存在―

少年のキノコへの情熱と師弟の絆を追いました。