山口県周南市の総合化学メーカー「東ソー」の中間決算は、3期ぶりの減収減益となりました。
周南市の総合化学メーカー「東ソー」の連結中間決算は、売上高が前の年度の同じ時期に比べ7.8パーセント減った4856億7900万円で、経常利益は31.3パーセント減り、443億8900万円となりました。3期ぶりの減収減益で、原燃料価格や海外製品市況の販売価格の下落などが影響したものです。
通期見通しについては、売上高は1兆400億円経常利益は980億円の減収増益を見込んでいます。また、東ソーでは脱炭素を進めようと、2024年秋には二酸化炭素を回収し原料にする設備や、2026年春には排出量が実質ゼロとされる木材を主な燃料としたバイオマス発電所を新設する予定となっています。













