国公立の大学入試などで最初の関門となる大学入学共通テストが17日から2日間の日程で始まりました。
山口県内では9つの会場で試験が行われています。
山口市の山口大学吉田キャンパス前には高校や予備校から教員らが駆けつけ、会場に向かう受験生に「最後まで粘って」などと声をかけ励ましていました。
初日の試験は地理、歴史、公民国語、外国語などです。
受験生らは緊張した面持ちで試験開始を待っていました。

山口県内では山口大学吉田キャンパスと工学部、岩国高校などあわせて9つの会場で試験が行われています。
今年の大学入学共通テストは全国で49万6237人、県内では4566人が志願しています。全国の志願者は前の年から1066人、県内では102人、増えています。
山口大学では物価高を背景とした国公立人気だけでなく、就学支援の態勢も整ってきたことなどから、大学進学を希望する人が増えているのではないかとみています。
いまのところトラブルなどは起きていないということです。
18日は理科や数学などの試験が予定されています。













