
韓国遺族会で精力的に活動していたチョン・ソッコさんは2番目の兄ですが、今年5月に亡くなりました。
事故から84年が経過し、5人きょうだいのうち今も生きているのはソクチョさんと妹の2人だけに。一日も早く遺骨が帰ってくることを願っています。

チョン・ソクチョさん
「遺族の子どもたちも多くが亡くなっています。遺骨収集の作業について、日本政府に多くの協力を求めているところです。どうかもっと協力してくださるよう心からお願いします」

長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会 井上洋子 代表
「より安全な遺骨収容を政府が決断してほしいと願っていますし、遺族の皆さんも言われたように、日本政府が決断することを望んでいるとしっかり受け止めました」
父と再会できるその日まで…ソクチョさんはきょうだいの思いを受け継ぎ、刻む会の活動に今後も協力したいとしています。













