瓦への関心を高めてもらおうと、山口県宇部市の小学校で鬼瓦づくりの体験教室がありました。
上宇部小学校で開かれた体験教室には、5年生およそ90人が参加しました。講師は県内の屋根工事事業者でつくる県瓦工事業協同組合の組合員です。鬼の顔がかたどられた鬼瓦「鬼面瓦」づくりに挑戦しました。
鬼の顔をかたどったあとは角や牙などを飾りつけ、オリジナルの鬼瓦を作ります。
児童らはそれぞれ工夫を凝らしながら、鬼瓦づくりを楽しんでいました。
児童
「角の大きさとかをできるだけ同じ大きさになるように気をつけました」
児童
「飾りをつけるのが楽しかったです。棚とかに飾りたいです。」
県瓦工事業協同組合では、鬼瓦の魅力やものづくりの楽しさを知ってもらうため、県内の小学校で体験教室を開催しています。
山口県瓦工事業協同組合 恵良正明理事長
「瓦という日本の伝統的な建築材料の良さを感じてもらえればなと」
作品は島根県の工場で焼き上げられ、11月ごろに児童に届けられる予定です。













