美祢市で老舗和菓子店店主の男性が殺害された事件の続報です。
住宅の裏口の鍵が開いていて室内の物が動かされていたことから、警察は金品目的の犯行も含め、捜査を進めていることがわかりました。
この事件は先月28日、美祢市伊佐町伊佐の和菓子店を兼ねた自宅で、店主の齊藤一正さんが倒れているのが見つかったものです。

齊藤さんは頭に鈍器によるとみられる傷が複数あり、その場で死亡が確認されました。妻も頭の骨を折る重傷を負い入院しています。
凶器は見つかっていません。
捜査関係者によりますと齊藤さん夫婦は、先月27日から発見される28日までの間に襲われ、傷口の状況などから同じ凶器が使われたとみられるということです。
警察によりますと齊藤さん夫婦は、1階の住居部分の和室で倒れていました。また一部の部屋では物が動かされていて、警察は物色された可能性があるとみて金品目的も含めて調べています。
2人を発見した長男が家を訪ねたときに、裏口の扉の鍵は開いていたということです。
警察はきょうも現場検証を行うなど、約100人態勢で捜査を進めています。













