山口県長門市の仙崎港は終戦直後、大陸からの引き揚げ港になりました。
ふるさとの歌を作ろうと2日、地元の小学生がまちを歩いて歴史を学びました。
まちを歩いたのは長門市の仙崎小学校の4年生36人です。ふるさとの歌を作ろうと、特別学習に取り組んでいます。仙崎港ではボランティアガイドの会のメンバーから引き揚げの歴史を学びました。
仙崎港は終戦直後、大陸からの引き揚げ港の一つに指定され、1945年9月からの1年2か月間で4万人余りを受け入れてきました。
児童
「(仙崎の人は)おいしく作った心を込めて作った食べ物とかあげたりして平和にしていった」
児童
「仙崎のいいところとか戦後のところとかを入れた歌にしていきたいです」
児童
「地域の愛情とかを表した歌にしていきたいです」
児童は金子みすゞの詩を曲にして歌っているシンガーソングライターのちひろさんから指導を受け、作詞作曲に挑みます。
シンガーソングライター ちひろさん
「人の優しさとかまちの温かさ、そういったものを歴史文化から感じ取って、子どもたちがこのふるさと仙崎を誇りに思っているというそういった言葉が奏でられる歌にしたいなと思っています」
歌は12月に完成の予定です。児童は練習をして2027年2月の発表会で披露することにしています。













