住民が避難して不在の家を狙う空き巣など被災地での犯罪を防ごうと、山口県警は10日、警察官4人を熊本県に派遣しました。
派遣されたのは生活安全部と刑事部の4人で、被災地のパトロールや防犯カメラの設置などに当たります。被災地では混乱に乗じた空き巣のほか、不審者が避難所に忍び込むことなどが想定されるということです。
県警生活安全企画課・宗正和仁警部補
「被災者の方々が不自由な生活を強いられておられますので、そういった方々の気持ちに寄り添いながら安全安心のためにお役に立てるように任務を全うして参りたい」
県警の被災地への派遣は被災者支援やパトカーによる警らに続き、3部隊目です。災害支援団体などをかたり募金名目で現金をだまし取る詐欺も考えられるとして、注意を呼びかけています。













