赤ちゃんとママ、パパを温かい食事でサポートします。
山口県内で初めて乳幼児と保護者を対象にした「赤ちゃん食堂」が5日、下関市で開かれました。

赤ちゃん食堂を開いたのは下関市と山口市に拠点を置く助産院、ローズベビーサロンです。
親子10組が参加し、子どもの月齢に合わせてやわらかさなどを調整した離乳食が提供されました。
スタッフの助産師や保健師に気軽に相談もできます。
保護者はサポートを受けながらゆっくりと食事を楽しんでいました。

ローズベビーサロンによると、助産院が運営する乳幼児に特化した子ども食堂は県内で初めてです。
乳幼児期は保護者が1人で不安を抱え込むケースが少なくありません。特に悩む人が多い離乳食を提供することで、親子で安心して過ごしてもらおうと企画されました。
生後11か月の子どもと参加
「娘は月齢よりも離乳食の進みが悪くて、どんな感じだろうとちょっと不安だったんですけど、すごい柔軟に対応してくださって安心して楽しむことができました」
生後6か月の子どもと参加
「ついつい手抜きしてしまうんで、こういうふうに(離乳食を)作ってもらえると、やっぱり頑張ろうかなと思ったりするんで、うれしいです」
子育てのヒントを得たり、リフレッシュしたりする時間になったようです。
ローズベビーサロン 足立亜美院長
「実際に離乳食を作って、みんなで温かい食事を囲んで食べる場所をつくりたいと思って始めました。いつでも気軽に相談できる場所にしたいなと思っています」
今後は下関と山口の拠点で年4回程度、開くことにしています。













