ここにしかない味を目指しています。山口県萩市の特産品を使った新しい味の「高級おにぎり」の販売が25日、萩市の道の駅などで始まりました。

午前10時、できたてのおにぎりが運ばれてきました。販売が始まったのは「しそわかめツナマヨ」と「しそわかめ梅おかか」です。23日、発売されました。すでに売り出されているむつみ豚を使った2種類とあわせて、4種類になりました。

開発したのは道の駅あさひなどを運営する旭開発です。「総菜のヒットメーカー」として知られるフランス料理の料理人と試作を重ねました。テーマはここに来なければ食べられない味です。

しそわかめを使った2種類は、萩市の井上商店が首都圏向けに開発中の新商品をツナマヨ、梅おかかと組み合わせました。地元産のコシヒカリを使ったずっしりとした手応えで、サラリーマンやドライバーのランチにも最適ということです。

旭開発 梅野一成社長
「萩市に立ち寄れるときに、わざわざこのお店に来ていただいておにぎりを買っていただける。そういうことになればいいなと思います」

オリジナル商品にはたくあんなどを使った「サラダパン」もあり、萩を訪れるきっかけになる品ぞろえにしたいとしています。農産物加工販売所つつじと道の駅あさひの2か所で扱っていますが、おにぎりの販売は27日から30日までお休みということです。