2万2222人。2025年、誰にもみとられずに死後8日以上たって発見された全国の孤立死した人の数です。
身寄りのない高齢者への支援が課題となる中、元気なうちから亡くなったあとまで一貫してサポートする事業に注目が集まっています。

山口県防府市に住む江本英樹さん、64歳。去年退職した江本さんは、年齢を重ねるにつれ、ある不安が募ってきました。
江本英樹さん
「うちも嫁と2人だけなので、いつかは必ず孤独死は来ると思うので。亡くなったあとの不安もあるし、自分で判断できなくなったときの不安もすごく大きいんですよ」
江本さんは妻と2人暮らしで、子どもはいません。遠方に親族はいるものの、いざというときに頼りづらいといいます。
江本英樹さん
「今はほとんど疎遠みたいなもんだから。年に数回顔を合わせるか、合わせないかみたいな」













