新人と現職の一騎打ちとなった山口県防府市の市長選挙は24日に投票が行われ、現職の池田豊氏が3回目の当選を果たしました。投票率はこれまでで最も低くなりました。
開票の結果、
現職の池田豊氏が22264票、
新人の有井健雄氏が7170票で、
池田さんが3回目の当選を決めました。
無所属・現 池田豊氏(68)
「防府のまち町に住んでよかった。防府が一番だと市民の皆様に思ってもらえる、そして何よりも子どもたちに防府のまちが一番だと思ってもらえるまちづくりを国、県、市の連携のもと市民の皆様と一緒になって進めていきたいと思っています」
池田氏は2期8年の実績を強調するとともに、産業の振興や住民サービスの向上など、次の4年間でまちづくりの総仕上げをしたいと支持を呼びかけました。
新人で運送会社社員の有井氏は、子育て支援や不登校対策などを訴えましたが、及びませんでした。
無所属・新 有井健雄氏(35)
「1人でやって、何とかここまで来られたなっていうのは、悔しさもあるんですけども自信にもなりました。やってよかったなという感想です」
投票率は32.61%で前回を0.82ポイント下回り、過去最も低くなりました。













