山口大学の吉田キャンパスで、新入生が朝食を50円で食べられる毎年恒例のワンコイン朝食がきょうスタートしました。

午前8時の開店と共に、多くの学生が食堂に集まりました。ワンコイン朝食は今年で9回目で、対象は今年度入学した学生です。

山口大学では、朝食をとることで生活習慣などを改善し、学生が学業に専念できる生活リズムを整えようと、毎年この時期に実施しています。

提供されるのは、納豆朝定食、コロッケ朝定食、目玉焼き朝定食です。通常は、物価高騰の影響で10円値上げされたメニューですが、今回のワンコイン朝食では去年と同じ50円です。

女子学生
「いつもヨーグルトとかグラノーラとかなので健康的なものを食べに来ました」
男子学生
「人に作ってもらったごはんはすごくおいしいので、そういうのを50円でとれるのはいいと思います」
山口大学生活協同組合 フード事業チーム・池永翔太店長
「この企画を通して、学生に朝食を食べる習慣を身につけてもらい、よい大学生活を送っていただけたらなという思いでやっております」

この取り組みは今月22日までで、宇部市のキャンパスでも価格を抑えた朝食が提供されます。