山口県内屈指のお茶の産地、宇部市の小野地区で恒例の「お茶まつり」がありました。

まつりはお茶の消費拡大を図ろうと毎年、開かれていて、新茶をはじめ、地元農産物を販売するブースが並びました。

試飲コーナーでは多くの人が足を止め、新茶の味を確かめていました。
新茶を試飲
「香りがすごく素敵でおいしかったです。苦みもあまりなくて、甘くておいしかったです」
小野茶業組合によると今シーズンは朝晩の気温が低く芽の育ちがまばらだったということですが、出来は例年以上ということです。
小野茶業組合 藤田博義 組合長
「新茶はやっぱり温度の低めのお湯で入れてもらったら甘みが増して非常においしく飲めます.。山口茶、小野茶を堪能していただければ幸せます」
新緑の季節を迎えた茶畑では茶摘みや製茶の体験もあり、家族連れなどが挑戦していました。
家族で茶摘みを体験
「こうやって緑茶ができてるんだなっていうことが知れて楽しかったです」
製茶を体験した子ども
「お茶づくりってなんかお茶のいいにおいがするし、もむところとか普通にはできないのから楽しい」
会場にはおよそ3000人が訪れ、お茶の香りに包まれて初夏の一日を過ごしていました。













