山口県宇部市では5日、恒例の「新川市まつり」が開かれ、多くの人でにぎわいました。
新川市まつりは、宇部市中心部の中津瀬神社周辺で開かれていた海と山の幸の交換市が由来とされます。
飲食や雑貨、加工品販売など90の店が軒を連ね、多くの人が品定めをしていました。
子どもたちの人気を集めていたのが今回、始まった「インクルーシブ忍者修行」です。忍者と出会える「忍者迷路」や「手裏剣の的当て」、障害物のあるコースを走る「車イスロード」などに親子で挑戦していました。
忍者修行を体験した子ども
「忍者の手裏剣でいろんなものを当てれて割れなかったけど、忍者の気分になれて楽しかったです」
「インクルーシブ忍者修行」を考案 宇部商工会議所青年部 瀬川規夫さん
「障害の有無にかかわらず、そして年齢の幅にもかかわらず、みんな一緒に生きていくんだ手を取り合って頑張っていこう、そんな思いをここで感じてもらえたらいいなと思ってます」
ステージイベントではよさこいやライブなども披露されました。
帰省した家族との来場者
「きょうはほんとに天気もよくて楽しいです」
来場の親子
「今回は忍者とかやってくれてて、いつもよりとはなんか違うなというかやる気があるなって感じですね」
初来場のインドネシア人のグループ
「食べ物もいっぱい。おいしかった。そして踊りはきれいで、かっこいいと思う」
実行委員会によると、約3万7000人が訪れたということです。













