「しものせき海峡まつり」で、安徳帝をしのぶ先帝祭が3日、山口県下関市ありました。
先帝祭は「壇ノ浦の合戦」に由来し、8歳で命を落とした安徳帝の霊を慰めるため平家の女官が命日にお参りしたのが始まりとされています。
きょうはあいにくの雨で行事が一部変更となりました。シーモール下関でけんらん豪華な太夫姿の女性が、八の字を描きながら優雅に歩く「外八文字」を披露しました。
観客
「おいらんが大好きで、きれいでした」
別の観客
「歴史もあって、この行事はずっと続けていってほしい」
太夫らは安徳帝がまつられている赤間神宮をお参りし、安徳帝の霊を弔いました。
振袖太夫・花柳多璃尚さん
「雨の中ですが、たくさんのお客さんに見ていただけてとてもうれしく思っています」
しものせき海峡まつりはあすも開かれます。













