萩焼の窯元や販売店が一堂に会して自慢の品を販売するゴールデンウイーク恒例の「萩焼まつり」が1日、山口県萩市で始まりました。

萩焼まつりには窯元や販売店など76社が出店し、伝統的な湯飲みやふだん使いに合う食器など個性豊かな萩焼を即売しています。

来場者
「いろいろな色があってきれいだなと思いながら、今見させていただいてます。昔の萩焼のイメージとはずいぶん違うなと思いました」

訪れた人は実際に器を手に取って感触を確かめながら、お気に入りの一品を買い求めていました。

来場者
「やっぱいいですね、萩焼。味があって、とってもすてきです。手に取ることでこれだって決めやすかった」

萩焼九郎房 藤本敏夫さん
「ネット時代ではありますけど、やっぱりこうやって実際に手に取って触れて、自分の感覚に合ったものを選んでほしいです」

萩・明倫学舎と市民館に特設会場が設けられたほか、市内各地の店舗も参加していて街じゅうが会場になっています。

市内を周遊してもらおうと、参加店舗で買い物をすると抽選で地元の特産品が当たるスタンプラリーも開かれています。

萩焼まつりは5月5日まで開かれ、4万5000人の人出を見込んでいます。