3月14日はホワイトデーです。

山口県宇部市で13日、高校生が高齢者に菓子を配り交通安全を呼びかけました。

高齢者を戸別訪問し交通安全を呼びかけたのは、宇部フロンティア大学付属香川高校の生徒や宇部署の警察官などです。

高校生
「私たちがマドレーヌを作りました。一生懸命作ったのでぜひ、食べてください」
高齢者
「ありがとう…めったにもらうことないんです」

交通安全グッズとともに渡されたのは、生徒が作った菓子です。

孫世代から菓子を渡し呼びかけることで、高齢者の交通安全への意識を高めようというねらいです。

その名も「うべホワイトデー作戦」です。

菓子を渡した生徒
「少しでも事故が減ってくれたらいいなという気持ちで渡しました」

受け取った高齢者
「感激してます。感謝でいっぱいです。車を運転するときには気をつけて、気をつけて、気をつけて、運転するようにいたします」

3月9日から15日までは「高齢者の交通事故防止県民運動」の期間です。

2026年に入って山口県内では交通事故で6人が亡くなっていて、いずれも高齢者です。

宇部署では「高齢者の交通事故に特に気をつけてほしい」と呼びかけています。