生活に密着した授業で伝える
家庭科という教科の特性を生かし、教育実習の中で防災授業に取り組む学生もいます。
山口大学大学院2年の山根彩加さんは、中学校での教育実習で家庭科の授業に防災を取り入れました。
山口大学大学院教育学研究科2年 山根彩加さん
「私がこれをやりたいって出していくのが大事かなって」
部屋の間取りをタブレットで立体的に表示する教材を使って、家具の倒壊など部屋に潜む危険を見つけ、対策を考える授業をしました。

山根さん
「自分ごととして考えてもらうというところを一番考えました。子どもたちが自分の生活に落とし込めるかとか」
山根さんは、防災意識や災害時の対応力を高める上で、家庭科の授業には可能性があると感じています。
山根さん
「災害が起こらないと思っている子どもたちも授業の中で多いなというふうに感じたんですけど、じゃあ何か僕たちにできることはないかなっていうのを考えてくれたなというふうに思います」













