クルーズ客船「にっぽん丸」が山口県下関市に到着しました。
6月に引退するため下関への寄港は今回が最後です。
「にっぽん丸」は午前7時ごろ、下関港に姿を現わしました。
3月11日、乗客およそ300人を乗せて横浜を出発し、高知を経由して下関に寄港しました。
全長166メートルで、日本を代表するクルーズ客船とされています。
1990年の就航以来、35年間にわたって延べ60万人を楽しませてきました。
老朽化のため今年6月に引退の予定で、下関には最後の寄港です。
東京からの乗客
「にっぽん丸、愛好者でずっと乗ってます。今回は最後のボヤージュといいますか、航海なんですね。いろいろ思い出がありますから」
東京からの乗客
「海峡ゆめタワーと唐戸市場、そこに行きたいです」
「にっぽん丸」は下関を出港し14日、横浜に到着して5日間の旅を終える予定です。













