アメリカのトランプ大統領はパレスチナ自治区ガザの暫定統治を主導する「平和評議会」について、「国連がするべき仕事を担う」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「国連がするべき多くの仕事を担う。国連と協力するが、『平和評議会』は特別な組織だ」
トランプ大統領は21日、自らがトップを務める「平和評議会」の役割をこのように強調しました。
平和評議会についてロイター通信などは、トランプ氏が終身議長を務め、「永久加盟国」になるには10億ドル以上の拠出金が必要だとしています。
トランプ氏は60か国以上に参加を要請していて、イスラエルやカタールなどが参加を表明する一方、フランスやイタリアは慎重な姿勢だと報じられています。
トランプ氏はロシアのプーチン大統領が参加を承諾したと述べていますが、プーチン氏は外務省が検討したうえで対応を判断するとしています。
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