山口県下関市の水族館、海響館で初めて、キングペンギンの3世が誕生しました。
首を懸命に伸ばしてえさをねだっています。
今年8月18日に生まれたキングペンギンのヒナです。
ふ化した当初は手のひらに乗るほど小さく、体重は242グラムでしたが、すくすくと成長しています。1か月がすぎ、体重は4.6キロになりました。

母親の「ダース」も2016年に海響館で生まれました。
海響館では初めての3世代目のキングペンギンの誕生です。
親はヒナの鳴き声を聞くと、エサを口移しで与えます。
ヒナは、親鳥から餌をもらうとき以外は寝ていることが多いそうです。
海響館展示スタッフ 出来沙織さん
「もふもふとした綿羽がかわいらしくて大きな声で鳴いている姿が大変かわいいなと思います」

海響館によると、ヒナは来年1月ごろに親鳥と同じくらいの体重になり、来年春ごろに巣立ちを迎えます。

12月1日から海響館はリニューアル工事で休館となりますが、ヒナの成長はXやインスタグラムなどで発信するということです。













