山口県山陽小野田市の障害者支援施設の人たちが育てたカブトムシが市内の保育園に贈られました。

カブトムシを贈ったのは、山陽小野田市の障害者支援施設「みつば園」です。

今日は市内の姫井保育園で、年長の園児16人にカブトムシのさなぎ10匹を手渡しました。

みつば園では、利用者40人がカブトムシを養殖しています。

地域の人に感謝の気持ちを伝えようと1992年から市内の小学校や保育園などに贈っていて、今年も42の学校や施設にプレゼントする予定です。

園児は
「カブトムシ、もらってうれしかったです」
「大きくなるの楽しみです」

クワガタ7匹もプレゼントされました。

障害者支援施設 みつば園 熊井寛和 副主任支援員
「地域と利用者が触れ合える機会を提供できるんでとてもやりがいがあり今後もこの事業を続けたいと思っています」

カブトムシは街路樹のせんていなどで出る枝や葉を砕いたウッドチップで育てられ、7月には成虫になるということです。