11日午前7時20分ごろ、山口県山口市秋穂から南に約18.6キロの沖合で「漁船が転覆している、海に1人落ちている」と第七管区海上保安本部に通報がありました。
徳山海上保安部によりますと、転覆したのは総トン数4・8トン、全長11・42メートルの船で海に転落した宇部市に住む男性(59)は、近くを航行していた別の船に救助され、命に別状はありませんでした。男性が「当時の乗組員は2人だった」と話したことから、海上保安部が転覆した船を捜索したところ、船内から山口県宇部市に住む土屋一幸さん(59)が意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
男性の話によりますと、底引き網漁業中に別の船と衝突し転覆していて、衝突した相手側の船を捜索しています。













