1月20日は1年で最も寒いとされる大寒です。
冷水につかり心身を清め無病息災を祈る神事”大寒みそぎ”が山口県防府市の春日神社で始まりました。
永岡克也アナウンサー
「朝の6時を過ぎたところです。現在の気温は8.2度。10度を下回っていますが、これでも例年よりは少し暖かいということです」
春日神社の大寒みそぎは今年で49回目で、初日の朝は6歳から77歳までの77人が参加しました。
まず境内を走ってみそぎの前の”行”を済ませると、いよいよ水に入ります。
水温12度の井戸水に約1分間つかり、”祓戸大神”と唱えます。
参加者は心身を清め、無病息災を祈っていました。
参加者
「今年も1年、健康に過ごせるようにと思って毎年参加してますんで」
別の参加者
「身をそぐといわれているとおり、いろんなものが浄化されたかなという感じで。清められましたね」
参加した子ども
「寒かったぁ。寒かったね」
大寒みそぎは22日までの3日間、朝夕の1日2回ずつ行われます。
そして大寒の話題をもう一つ。
クロル舞アナウンサー
「大寒の日に採れた大寒卵です。たくさん並んでいます。大人が食べると金運アップ、子どもが食べると健康運がアップすると言われている縁起物です」
山口市徳地にある出雲ファームの直売所では20日、約500パックが販売されました。
大寒卵は1年でもっとも寒いとされる大寒の日に生まれたたまごです。
ニワトリは寒さをしのぐため、多くのエサを食べ、栄養が凝縮されたたまごを生むとされています。
健康運や金運を呼び込む縁起の良い食べ物として、年に一度、販売されます。
気になる大寒卵のお味は?
クロル舞アナウンサー
「口当たりがまろやかで、すごくコクがあって、濃厚な味わいです。栄養がぎゅっと詰まっている感じがしますね。これは今年も健康に過ごせそうです」
卵かけごはんとして食べるのがおすすめだそうです。













