山口県内で高齢者の死亡事故が相次いだことから交通安全県対策協議会は19日、高齢者警戒情報を発表し注意を呼びかけています。

「交通死亡事故多発高齢者警戒情報」は高齢者が関係する死亡事故が10日間に3件、起きた場合に発表されます。

県内では今月10日、山口市徳地山畑で軽乗用車と乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた66歳の男性が死亡するなど、17日までの8日間に3件の死亡事故が起きました。

このため県や県警でつくる交通安全県対策協議会は19日、「交通死亡事故多発高齢者警戒情報」を発表しました。

高齢者警戒情報の発表は1年1か月ぶりです。

2025年、県内で交通事故で死亡した人は31人でこのうち18人が高齢者でした。

協議会ではドライバーの早めのライトの点灯、歩行者の反射材の着用など対策を呼びかけています。