■「危険な場所」に住む人は少なくない 当事者意識を持って学んでほしい

気象防災アドバイザー 兵頭哲二さん「これは土砂災害警戒区域や洪水の浸水想定区域などハザードマップにのっている場所が危険な場所ということになります。ですので改めてみなさんにはこういった警戒区域に自宅が入っていないかどうかを確認していただくことが大事だと思います」

国土交通省の資料では、県内ではおよそ30万人がこの警戒区域に住んでいるとされています。

人口のおよそ3割の人が該当し、決して他人ごとではありません。

気象防災アドバイザー 兵頭哲二さん「みなさんにも当事者意識を持ってもらわないと、避難行動の変化に繋がっていきません。改めてみなさんにはハザードマップなどを確認していただき、自分自身も避難することが必要になってくるかもしれないという当事者意識をもって、新たな防災気象情報を学んでいってほしいと思います」